糖尿病とは

糖尿病という病名をご存知でしょうか。ここでは糖尿病という病気について説明してまいります。

その前に糖尿病は、日本ではこのような病名で呼ばれていますが、欧米では、Diabetes Mellitus(略称DM)と呼ばれています。DMという言葉はよく使われますので、頭の片隅においておきましょう。

この糖尿病は、膵臓(すい臓)から分泌されるインスリンが不足している場合、或いは肥満等によるインスリンの作用が出にくい場合、或いはこれら双方ともに該当する場合に、血糖値が高くなってしまいます。このインスリンというのは膵臓が血糖値を一定の数値に保とうとする働きをする為に分泌されるホルモンであり、このインスリンにより血糖値が抑制されます。

何やらちょっと難しい表現になってしまいましたので分かり易く書くと、膵臓というのは血糖値を一定の数値に保とうとする臓器で、この膵臓から血糖値を抑制させる為に分泌されるホルモンがインスリンで、食べ物(主に炭水化物)を食べると増えるのが血中の糖(つまり血糖)という3つの役者がいる事になります。食べると血糖値が上がる→膵臓が血糖を下げようとしてインスリンを分泌する→血糖値が抑制されるという働きになります。ところが上に示した様に、膵臓から分泌されるインスリンが少なかったり、肥満等でインスリンの効き目が弱い場合、或いはその両方により、血糖を抑制出来ない場合に、血糖値は通常よりも高くなってしまうのです。これを糖尿病と呼びます。

糖尿病とは、とても怖い病気です。血糖値が高くなるだけの病気ですが、血糖値が高くなることでいとも簡単に血管がボロボロになっていくのです。ボロボロになっていくと、色々なところに問題が現われ、失明したり、腎不全になったりとか、すごーく沢山のとてもひどい状況になるのです。これらを糖尿病合併症と呼びます。ですので、しっかり糖尿病という病気について学んでください。そして糖尿病はうまく付き合っていくことの出来る病気です。うまく付き合うことで、血管がボロボロにならずに済むのです。うまく付き合えるかどうかは自身次第になります。

糖尿病患者の為の患者学では、糖尿病について分かり易く学び、そして患者として知っているべき最強の患者学というものを学べるようになっています。もし糖尿病を疑われたら、もし糖尿病と診断されたら、糖尿病と闘病していてもなかなか病気が改善されないなら、そして家族に糖尿病を診断された方が現れたら、さまざまに関わり会うことになる場合があると思いますが、そういう場合は是非本ホームページをお役立てください。

糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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