糖尿病患者の住宅ローン

糖尿病患者は住宅ローンの審査が通りにくいと言われています。その理由をここで説明していきます。

団体信用生命保険(団信)について

住宅の購入は通常一番高額な商品の購入になりますので、一般的には長期間借入を行い返済していきます。この返済期間中に借入した人が死亡して、貸した住宅購入資金が返って来ない事も十分に考えられます。

住宅ローンを取り扱っている金融機関の殆どは、住宅ローンが申請されるとこの団信に加入致します。そして金融機関がこの団信に対する保険料を支払い、ある利率で皆さんに住宅購入資金を貸す訳です。これにより住宅ローンを借りた方にもしもがあった場合でも、金融機関は団信を通して貸したお金を回収出来る訳です。

これは皆さんにとっても大きなメリットがあります。例えばあなたご自身が一家の大黒柱としましょう。そしてあなたが不慮の事故で亡くなってしまったとします。そうすると住宅ローンを返済出来なくなりますが、団信から保険金が金融機関に支払われるので、遺族は住宅ローンの支払い義務はなく、且つ購入した住宅も遺族の資産となるのです。

住宅ローンの審査と団体信用生命保険(団信)

公庫の場合は、団信への加入は任意とされていますが、民間の金融機関が提供する住宅ローンの場合は、団信に加入できることが住宅ローンの審査の一つともされている所が多く、団信に加入出来ない場合は住宅ローンが取り消しとなる場合が殆どです。

団体信用生命保険(団信)の審査

この団信では皆さんの健康状態が審査基準の大きな柱になります。そして糖尿病を持っている方は、団信の審査基準を満たしていません。つまり基本的に糖尿病患者であると団信の審査は通らないとお考え下さい。

糖尿病患者は住宅ローンは出来ないのか

糖尿病患者の場合は上記の通り基本は団信の審査を通りません。しかしながらワイド団信、スーパー団信というものがあり、糖尿病等の持病を持っている方でも加入出来るものもあります。このワイド団信やスーパー団信は通常の団信に比べ金利が少し上乗せされます。つまり通常の金利よりも多く支払わないといけない仕組みです。ですので、先ずはこのワイド団信、スーパー団信を使った住宅ローンを取り扱っている金融機関を検討してみて下さい。しかしながらこのワイド団信、スーパー団信も全ての健康状態の方を受け入れるという訳ではありませんので、皆さんの糖尿病の具合によっては審査が通らない場合も十分に考えられます。

ワイド団信、スーパー団信の審査で駄目な場合

あなたの糖尿病の病状を団信で受け入れてもらえない場合は、住宅ローンをあきらめなければならないのでしょうか?答えを先に言いますと「あきらめる必要はない」という事になります。こちらでお勧めする楽天銀行に加入してみて下さい。楽天銀行のホームページで住宅ローンを取り扱っておりますが、この住宅ローンはフラット35というタイプの住宅ローンです。このフラット35の特徴を以下に記載します。

①最長35年間金利が変わりません。

②融資限度額は8000万円です。

③保障料は0円です。

④繰上げ返済手数料は0円です。

⑤借り換えも大丈夫です。

⑥団信は原則加入ですが、必須ではありません。

⑦頭金不要です。

楽天銀行 (お勧め度★★★★★)

楽天銀行の口座は簡単に以下バナーより作れますので、フラット35に申し込みしてみては如何でしょうか。楽天銀行は様々なサービスを行なっておりますので、楽天銀行は住宅ローン以外でもとても優秀です。

糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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