糖尿病患者の為の患者学の要点

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題生命保険問題海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

内科医(糖尿病専門医)は一人ではない

何を言いたいのかと言うと、多かれ少なかれ一生付き合っていく可能性が大きい病気ですので、信頼出来てよい内科医(糖尿病専門医)に診てもらった方がいいという事です。医師も人ですから、皆さんに合う合わないがあると思います。必ず皆さんに合った医師を主治医とするべきです。もし自分に合っていないなと思った場合は、ちょっと遠くて通院に多めに時間を割く事になっても、他の内科医(糖尿病専門医)に診てもらったほうがいいです。 私から見て特に駄目な医師は、患者の事を考えてくれない医師です。例えば、「○○さんは毎食前にインスリンを注射して下さい。」と言われたとしましょう。しかし朝は家で食事をする事が出来るけれども、昼と夜は外で仕事で仕事の合間に食事を摂る人とかは、なかなか昼と夜はインスリン注射が出来ません。この事を医師に言っても、「○○さんに一番合ってるのは、毎食前のインスリンですので、私の言う事に従って下さい。」なんて言われても困りますよね。ここまで傲慢な医師はあまりいないかも知れませんが、こんな医師では長く付き合って行けないですので、ささっと医師を変えちゃった方がよいです。

糖尿病と診断されたら必ず眼科医にも診てもらおう

大きな病院とかに行く場合は、内科医(糖尿病専門医)、眼科医の両者がいる場合が多く、その場合は糖尿病で内科医に初診される際に眼科医も紹介される事が多いですが、もし個人経営の内科等に通われる場合は眼科医を特に勧めてくれないかも知れません。糖尿病三大合併症でも記載しましたが、糖尿病の他の合併症に関しては、内科医(糖尿病専門医)が診れる事が多いですが、目に関しては眼科医でないと診察出来ません。ですので内科医(糖尿病専門医)に特に勧められない場合も、ご自身で必ずお近くの眼科医に診てもらいましょう。

内科医と眼科医にあなたの近況を共有しましょう

あなたの主治医である内科医(糖尿病専門医)は、あなたの目の状況を知りません。また同様にあなたの主治医である眼科医はあなたの糖尿病の状況を知りません。例え同じ病院内の内科医と眼科医でも恐らくカルテを共有して確認はしていません。ですので、内科医には眼科医に言われた事を、そして眼科医にはHbA1cの事、血圧の事等をきちんと伝える様にして下さい。それぞれの主治医にあなたの近況を知って貰う事で、より正確な治療が行なえる様になります。

体に合った手法で血糖をコントロールしよう

日本式のカロリー制限という血糖コントロールの手法と、欧米式のカーボカウントという血糖コントロールの手法について説明してますが、血糖コントロールという意味ではカーボカウントの方が合理的です。しかしカロリー制限にも優れた点は多いので、糖尿病患者としては、どちらも実践してみてご自身の体に合った手法で血糖コントロールする事をお勧めしてます。カーボカウントの欠点としては日本の医師でこれを取り入れている医師が極めて少ない為、医師に相談出来ない点位でしょうか。両者を複合して自分専用の血糖コントロール手法を作り出してもいいかも知れません。

血糖値と血圧は毎日測る習慣を付けましょう

血糖値血圧は毎日測って、その数値を記録する習慣を付けて下さい。主治医の薬の処方にも影響して来ますが、一番重要なのはあなたの食事療法、運動療法等の効果をご自身が日々確認する事で、血糖値改善や血圧改善に努力するモチベーションにもなるからです。あなたの生活のリズムで測りやすい時間で構いません。血糖値に関して言えば食前血糖値が好ましいです。出来れば三食の食前がいいのですが、生活のリズム等あると思いますので、例えば外で仕事をされている場合は、出勤前の食前血糖値、帰宅後の食前血糖値を測って下さい。また血圧はこの生活のリズムの場合は、起床時の血圧、就寝前の血圧を測って下さい。何よりも重要なのは測ったらそれを記録する事です。

肺炎球菌とインフルエンザの予防接種を受けよう

糖尿病患者の予防接種の所にも記載しましたが、肺炎、インフルエンザを予防する為に、肺炎球菌ワクチン(一度摂取すれば大丈夫です)とインフルエンザワクチン(毎年摂取して下さい)の予防接種は受けておく方が安心です。医師は短い診察時間ではなかなか予防接種に関して、患者に話してくれる事はないと思いますので、必ず皆さんご自身から主治医に相談してみて下さい。

血管障害を防止する為に、降圧剤やコレステロールを減らす薬を処方して貰いましょう

あなたがもしも糖尿病と軽度の高血圧を併せ持っていたとします。例え軽度の高血圧であっても糖尿病合併症の発症するリスクは増大するとお考え下さい。またもしも糖尿病と軽度の高脂血症を併せ持っていたとします。この場合も同様に糖尿病合併症の発症するリスクは増大するとお考え下さい。これらの場合、医師に相談して血圧降下剤やコレステロールを低下させる薬を処方して貰う事をお勧めします。基準値未満であれば主治医の方から率先して薬を処方してくれる事は少ないと思いますので、皆さんご自身から医師に相談すると処方して頂けます。少しでも糖尿病合併症の発症リスクを下げたいものです。

血管障害を防止する為に、毛細血管の抵抗力を高める薬を処方して貰いましょう

具体的薬剤名でいうと「アドナ錠」です。アドナ錠は毛細血管の抵抗力を高め、毛細血管からの出血を防ぐ作用があります。あなたがもし眼底出血をした場合にはアドナ錠を処方される可能性は高いですが、予防としても効果があるものですので、内科医か眼科医に相談して処方して貰う様にしましょう。少しでも眼底出血から眼を守りたいものです。

血管障害を防止する為に、血管を広げて血流を改善する薬を処方して貰いましょう

具体的薬剤名でいうと「カルナクリン錠」です。カルナクリン錠は血管を広げて血流を良くする作用があります。あなたがもし糖尿病と高血圧症を併せ持っている場合や、手足のしびれがある場合、眼底出血の場合には処方される可能性は高いですが、予防としても効果があるものですので、内科医か眼科医に相談して処方して貰う様にしましょう。少しでも血管障害のリスクを低減したいものです。

血管の詰まりを防止する為に、血液をサラサラにする薬を処方して貰いましょう

具体的薬剤名でいうと「バイアスピリン錠」です。バイアスピリン錠は血小板凝集を抑制し血液が凝固して血管が詰まるのを防ぐ薬で、簡単に言うと血液をサラサラにする薬です。糖尿病患者では糖尿病や高脂血症、高血圧等で、血液がドロドロになったり、血管の中にコレステロールが溜まり、血管をふさいでしまって、心筋梗塞や脳梗塞に発展するのを防ぐのに有効です。医師の方から糖尿病、高血圧、高脂血症で処方してくれる方は少ないと思いますので、是非皆さんから主治医に相談してみて下さい。とても有効な薬ですので処方して頂けるでしょう。血液をサラサラにして血管の詰まりから来る病気を未然に防ぎたいものです。

糖尿病患者の為の患者学のお勧め商品一覧で商品を購入しよう

次のページにある糖尿病患者の為の患者学のお勧め商品一覧では、糖尿病患者、糖尿病を予防したい方にとても役立つお勧め出来るものを厳選してご用意してます。是非購入してみてください。とてもよいものばかりです。

医師にモノ言う最強の患者になりましょう

これは糖尿病患者の為の患者学で皆さんに伝えたい最大の言葉です。本ボームページを隅々まで読まれた方はお分かりかと思いますが、現在の日本の糖尿病の医療現場は矛盾だらけです。本ホームページで最強の患者学を学んでください。そして医師にこうして欲しい、あーして欲しいという事をしっかりと伝えられる患者になってください。自分を守るのは自分です。医師の言いなりになる患者が優等生ではありません。せっかくこの世に生まれてきたのですから、糖尿病なんかには負けてはならないのです。

糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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