血糖値測定器

糖尿病患者にとって、必須のものが血糖測定器です。血糖測定器は必ず持っておきたいものです。それはご自身の血糖値を把握する事が特に重要だからです。例えば日々の食事の前に血糖値を測定して、その数値により飲食する量を調節したり、飲食した内容によって、皆さんの体はどの程度の血糖が上がるのかを調べたり、低血糖にならない為に血糖値を測定したりと使い方は様々ですが、基本的には食前の血糖値測定がお勧め出来ます。

血糖測定には血糖測定器の他に、血糖測定器に差し込んで血糖を測定するセンサー、そして指先から血糖を測る為の血液を出す為の穿刺針と穿刺針を使う為のホルダーが必要になります。また血液を採取する指先を消毒する為のアルコール綿が必要になります。

血糖値測定器の使い方

血糖測定器の使い方はそれほど難しいものではありません。①穿刺針を血糖測定器本体に付属されているホルダーにセットします。②血糖測定器にセンサーを挿入します。③血液を採取する指先をアルコール綿で消毒します。④穿刺針をセットしたホルダーを指先にあてて、血液を採取します。もし血液の出が悪い場合等は、指先を絞るようにすると血液が出やすいです。血液は水滴1粒位になる程度あれば十分ですが、血液が足りないと血糖測定が出来ませんので注意して下さい。⑤血液に血糖測定器のセンサーをあてて下さい。⑥数秒~十数秒で血糖測定器に血糖値が表示されます。⑦血糖値が分かったら、血糖測定器からセンサーを外し、ホルダーから穿刺針を外し、使用済みであるセンサー、穿刺針は破棄します。

お勧めの血糖値測定器のご紹介

お勧めするのはテルモから販売されているメディセーフミニという血糖測定器です。このメディセーフミニは測定時間が10秒と比較的短く、血液採取量も比較的少なくて済む事から、糖尿病患者にとってはより痛みを少なく、且つ簡単に血糖測定が出来るように作られています。血糖値測定器は安いものではありませんが、糖尿病と向き合う為にも必ず手に入れておくべきものです。

テルモ メディセーフミニ血糖測定30回分フルセット (お勧め度★★★★★)

血糖測定器を始めて購入される方は、血糖測定がすぐ出来るセットでの購入をお勧めします。これには血糖測定器のメディセーフミニ本体、メディセーフミニに装着して使用する血糖測定センサーのメディセーフチップ30個、穿刺針を入れて使うメディセーフファインタッチ、穿刺針のメディセーフ針30本がセットになったものです。メディセーフミニ血糖測定セットは以下より通信販売でご購入が出来ます。

テルモ メディセーフチップ、メディセーフ針 (お勧め度★★★★★)

このメディセーフミニ血糖測定セットを購入された方は、このセットに入っている血糖測定センサーのメディセーフチップと、穿刺針のメディセーフ針に関しては使い捨ての消耗品ですので、無くなる前に購入して下さい。以下リンクより購入出来ます。

血糖値の記録を取りましょう

血糖値は測るだけではなく、ノートやパソコン上のエクセルファイル等何でも構いませんので記録を取るようにしましょう。そして血糖値と共に血糖値が低かった理由、高かった理由等簡単にメモする事もお勧めします。こうやって記録を付けていく事でご自身の体に合った血糖値を低く抑える為のコツみたいなものが見えてくるし、逆にこうすると血糖値は上がるんだなとかも分かってくると思います。

また記録をつける事による抑制効果もあります。記録をよくしたいとの思いから更に頑張れるという訳です。正直血糖値が高くてもすぐに悪くなるものではありません。ですので目に見えたもの(記録)があると、長く血糖値をコントロールしていきやすいものなのです。

無痛で便利な尿糖値測定器

タニタ 携帯型デジタル尿糖計 初回セット (お勧めd度★★★★☆)

タニタのデジタル尿糖計UG-201はセンサーに尿を掛けるだけで尿糖値が簡単に検査測定できます。尿糖計セット(UG-201)は本体(UG-201-H)とセンサーカートリッジ(UG-201-S)をセットにしたお徳用初回セット。UG-201は新発売で、据え置き型タニタ尿糖計UG-003の携帯型モデル。外出する際にもポケットやバックに入れて持ち運びができる携帯サイズ。無痛で便利ですが、血糖値ほどの正確性に欠けます。しかし何度もいいますが無痛で便利なのでお勧めです。

糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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