2011年

10月

03日

インスリンポンプ

皆さんはインスリンポンプというものをご存知でしょうか。インスリンポンプという言葉を聞いたことがある方も、使っている方でなければ分からない事が沢山あると思いますので、本日の記事にしてみたいと思います。

インスリンポンプというのは簡単に言ってしまうと、インスリンポンプを装着した糖尿病患者に、インスリンを持続的に投与する為の電子機器です。インスリンは使うと消耗しますので、数日に一度パーツの交換が必要になりますが、自己注射を行なう必要性から開放されます。

このインスリンポンプは手術は全く必要ではなく、ベーサル注入(超即効型インスリンを常に微量投与し続ける)をしたり、ボーラス注入(纏まったインスリンを追加投与する)をしたりする事が出来るもので、インスリンポンプを使い慣れる事で、HbA1cを良好にコントロールする事が出来るというものです。

このインスリンポンプの装着はインスリン注射に適した場所(つまり皮下脂肪の多い腹部、腰、二の腕等)に挿入して使います。使い始めは違和感を感じるでしょうけれども、慣れてしまうとインスリンポンプはとても便利なものです。

このインスリンポンプは医師による処方箋が必要なもので、且つ保険適用で使えるものです。インスリン注射を何度も打つよりも、インスリンポンプを装着した方が慣れてくるととても便利なものとなり、手放せなくなるでしょう。もしインスリンポンプに関して気になった現行インスリン注射を処方されている患者さんは、主治医にインスリンポンプに興味がある事を伝え、色々と相談してみましょう。

にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病(小児糖尿病)へ
にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
ブログランキング
ブログランキング

糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

お勧め病気ブログ

にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病(小児糖尿病)へ
にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
ブログランキング
ブログランキング

お勧め病気サイト

糖尿病を共有しましょう