2011年

10月

17日

ブドウ糖負荷試験

本日は糖尿病の検査で行なわれる場合のある、ブドウ糖負荷試験についてを題材にブログ投稿します。

糖尿病の診断や糖尿病患者の経過観察には糖尿病検査のページで記載した採血や採尿による検査が一般的ですが、糖尿病の診断時にブドウ糖負荷試験というものを実施する場合がございます。

先ず空腹時の血糖を測定する為に採血を行います。その後ブドウ糖液75gを飲み干します。そしてブドウ糖液を摂ってから1時間後に再度採血を行い、さらにその後1時間後(つまりブドウ糖液を摂ってから2時間後)にも再度採血を行います。

診断方法は空腹時血糖値が静脈血漿で126mg/dl以上、或いはブドウ糖液75gを飲んでからの2時間後の血糖値が200mg/dl以上である場合は、糖尿病型と診断されます。また空腹時血糖値が110mg/dl未満で且つ、ブドウ糖液75gを飲んでからの2時間後の血糖値が140mg/dl未満であれば正常型と診断されます。糖尿病型にも正常型にも属さない数値を示した場合は境界型と診断されます。

このブドウ糖負荷試験は糖尿病と診断後の通院では行う事はまずありませんが、まだ糖尿病と診断されてなく、且つ糖尿病を疑う数値が出た場合に試験を受ける事がありますので、こういった試験がある事を覚えておいて下さい。

ブドウ糖負荷試験とは関係ありませんが、血糖値測定器の使い方やインスリン注射の打ち方等のYouTube映像がありましたので、そちらを糖尿病関連のYouTube映像に載せておきました。まだ糖尿病でない方や、血糖値測定器ってどんなものか、或いはインスリン注射をするってどんな感じなのかに興味のある方は一度観ておいて下さい。

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糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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