糖尿病と尿

本日は糖尿病と尿の関係についてをブログ記事として投稿したいと思います。

糖尿病という位ですので、尿に糖分が出てしまう事からこの病名がついている訳ですが、一般に血糖値が170mg/dlを超えないと尿糖は出ないものとされています。ただ稀に血糖値が低い方でも尿糖が出てしまう場合があります。ですが、糖尿病でもしっかりと治療をしている方は先ず尿糖は陽性になりません。

皆さんはおしっこをした後に、便器の中の尿を見る事があると思います。すぐ流れてしまって見えない場合もあるでしょうが、便器に溜まったりしている場合に見る事が多いと思います。

この尿を見て何かを感じた事があるでしょうか。もしあなたの尿が泡立っていて、その泡が消えないで泡になったままの場合は、尿蛋白が高い事が考えられます。糖尿病で通院されている方はご自身の尿蛋白がどうなのか、腎臓の具合はどうなのかを知っていると思いますが、もしあなたが糖尿病で尿が泡立ったままの場合は、糖尿病性腎症が進んでいる事が考えられるのです。

糖尿病合併症のページでも記載していますが、糖尿病を放置した場合に色々な場所に合併症が生じる可能性がありますが、その中で腎臓に合併症が起こり始めると、尿蛋白が出る様になります。腎臓は血液を濾過して不要なものを尿として放出しますが、腎臓に問題が生じて来ると、腎臓の濾過機能が低下し、結果として尿蛋白が出る様になり、それが泡立ったままの尿として視界に入る様になるのです。

糖尿病で一番怖いのは散々申し上げた通り糖尿病合併症です。この合併症を防ぐ為には血糖のコントロールが必須ですし、糖尿病と高血圧糖尿病と高脂血症糖尿病と肥満等を併せ持っている方は、特に糖尿病合併症のリスクが高くなります。ですので日頃の血糖コントロールには常に注意をしたいものです。

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糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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