糖尿病と蛋白質

本日は糖尿病と蛋白質と題して、最近発表されたスウェーデンの大学の研究結果を元にお話したいと思います。

その研究結果は、長年に渡り蛋白質を多く摂取し続けると2型糖尿病の発症リスクが1.4倍に増大し、食物繊維を多く含むパン等を多く摂取すると2型糖尿病の発症リスクが低下するとの報告を行ないました。

炭水化物が血糖値を一番上げるというエビデンスからは、え??という研究結果ですよね。この結果は約2万7千人の糖尿病を持たない方を15年間追跡して出した数値です。

この結果から蛋白質よりも食物繊維を多く含む炭水化物だ~と早合点しても困るのですが、長期的には高蛋白質もあまり宜しくないのかな程度に考えると良いかも知れません。

食事全体における炭水化物の比率と題して、カーボカウントを勧めているアメリカにおいて、炭水化物比率は40%程度である事を以前お伝えしましたが、この炭水化物比率が下がると、当然のように他の比率が上がります。一般に高蛋白な食事になるでしょう。ですので、勿論血糖値に配慮する為に必要な炭水化物量に抑えるのは大切な事ですが、極端な食事に走らないようにしたいものです。どの栄養素も体にとっては重要ですので、食事におけるバランスを考えたいものですね。

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糖尿病患者の為の患者学

ここでは誰も教えてくれない糖尿病患者の為の患者学について記載していきます。糖尿病患者学とは糖尿病と診断された患者がどのようにして糖尿病と闘っていけばいいのかを患者目線で纏めたものです。糖尿病と診断されたら、食事療法等の様に患者が率先して行動しなければならない点が多分にあるのです。内科医(糖尿病専門医)に診てもらって薬やインスリンを処方して貰っていれば問題ないという病気ではないのです。勿論必ず内科医(糖尿病専門医)に診て貰う事は必須ですが、付け加えてここで糖尿病患者の為の患者学を学び、それを実践してみて下さい。良好な血糖コントロールで糖尿病からご自身の体を糖尿病合併症から守りましょう。また糖尿病患者でなければ分からない生活の上での問題点(住宅ローン問題、生命保険問題、海外旅行問題等)にも切り込み、糖尿病患者である皆さんの助けに少しでもなれればと思っております。

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